補助金パッケージ
こんなお困りありませんか?
ホームページを
作って広めたい
ネット広告やチラシで
売り上げをアップしたい
動画を作って
商品をアピールしたい
小規模事業者持続化補助金で
最大200万円ご利用できます!
※「賃金引上げ枠」「卒業枠」「後継者支援枠」「創業枠」に該当する場合。通常枠の補助金は、総額の2/3、最大50万円です。
※ホームページ制作などウェブサイト制作費は補助⾦総額の1/4を上限とします。
小規模事業者持続化補助金について
補助対象者
法人、個人事業、特定非営利活動法人であること。常時使用する従業員数が5人以下の商業・サービス業(宿泊業、娯楽業以外)または 20 人以下(宿泊業、娯楽業、製造業その他)であること。
対象経費
特定の商品・サービスを紹介し、販路拡大につなげることができる経費が対象となります。
広報費
商品・サービスを広く知ってもらうための費用が対象です。インターネットに関するものは、ウェブサイト関連費として計上します。
- ポスター、看板、店舗装飾の制作費
- カタログ、チラシ、パンフレットの制作費
- 新聞・雑誌の広告枠への広告掲出費
- 折り込み広告、ダイレクトメールの利用費
ウェブサイト関連費
ウェブサイトに関する一切の費用が対象です。補助金交付申請に関し、一定の制限があります※
- ウェブサイト・ウェブページ制作費
- システム・アプリ開発費
- 商品・サービス紹介動画の制作費
- インターネット広告費、広告バナー制作費
- メール広告、メールマガジンの制作・配信費
※ウェブサイト制作費は補助金総額の1/4を上限とします。またウェブサイト関連費のみによる申請はできません。
補助金の対象となる経費は他にもあります。また、「賃金引上げ枠」「卒業枠」「後継者支援枠」「創業枠」「インボイス枠」に該当する企業は、補助金額が最大 200 万円まで増額されます。詳しくは、弊社担当者までご相談ください。
補助金活用の期間
小規模事業者持続化補助金の公募は複数回実施されます。
採択された事業については期限内に実施を完了し、結果を書面で報告する必要があります。
受付締切 | 補助事業実施期間 | 補助事業実績報告書提出期限 |
---|---|---|
第13回受付締切分 | 交付決定日から2024年7月31日(水)まで | 2024年8月10日(土) |
小規模事業者持続化補助金は、企画から実際に入金されるまでに多くのステップがあります。
デジタルドロップは、
企画、申請、制作、実施、報告までをサポートいたします
各種制作 + 補助金関連の申請を一気通貫でサポート
企画
お客様の目標やご要望をヒアリングし、適切な使い道と補助金の適用範囲を確認します。
お見積り
作業範囲と予算感、見積もり先企業を決定します。
※ウェブサイト制作費は補助⾦総額の1/4を上限とします。またウェブサイト関連費のみによる申請はできません。
申請
地域の商工会または商工会議所に、「経営計画書」および「補助事業計画書」を提出します。その後、提供された書式に従って「事業支援計画書」を作成し、申請作業を実施します。一連の作業については、デジタルドロップがサポートいたします。
2023年3月10日
制作
採択がなされたら、作成した「事業支援計画書」に基づき、制作作業に着手します。デザインイメージのご提案・制作、協力会社の作業進行管理・進捗確認は、デジタルドロップが行います。
万が⼀採択がなされなかった場合は、いったんここで作業を終了し、今後については別途ご相談となります。
実施
制作物を活⽤し、企画内容を実施します。ホームページは⼀般公開を開始し、看板を所定の場所に設置します。
また、制作したチラシやカタログを配布します。実施作業については、デジタルドロップがサポートいたします。
2024年7月31日
報告
全ての施策を完了後、「実績報告書」の作成を行います。必要な書類の作成をデジタルドロップがサポートいたします。
2024年8月10日
提出は電子申請または郵送となります。
電子申請は「補助金申請システム(名称:Jグランツ)」を使用し、利用するには事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
申請内容は外部有識者審査等により審査を受けます。要件を満たすすべての方が採択となるわけではありません。
ポートフォリオを
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Web制作や導入事例制作、カタログ制作、動画制作、翻訳などの制作領域はもちろん、SEO対策やSNS、広告、メール運用などの集客から、解析や分析、コンサルティング、顧客管理などの分析、改善領域までを一貫して支援するデジタルドロップがこれまでに手がけてきたコンテンツをお届けします。
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