目次
WordPressの埋め込み機能とは?
世界中に存在する全Webサイトの40%以上のシェアを誇るWordPressは、多数の機能があり、バージョンアップとともにその機能も拡張しております。
今回は、その中でもBlog記事などで使用する埋め込み(Embed)機能について紹介いたします。

WordPress記事の埋め込み時にアイコンを変える方法
WordPress記事を埋め込む理由
よく使う埋め込みコンテンツとして、過去に投稿したWordPressの記事を埋め込むことがあります。この機能を使うと下記のようにサムネイルや概要なども表示され、CTAとして活用することができます。
また、CTAとして過去の記事を埋め込むことにより、特定の記事にアクセスを集め、SEO対策に繋げるという効果も期待できます。
アイコンの表示
冒頭で説明した通り、圧倒的なシェアを誇るWordPressでは、埋め込み機能の活用がよく見られます。しかし、細部まで気を使って設定しているWebサイトは思いのほか少ないように思えます。その中で気になるところとして、サムネイルに表示されるWordPressのアイコン「W」があります。

特に拘りがなければよいのですが、Wが表示されれば、WordPressのユーザーということがわかってしまいます。また、細部まで設定していなければ、このサイトのセキュリティ対策もしていないのでは?とサイバー攻撃(標的型攻撃)の対象になるかもしれません。そうならないためにもロゴくらいはサイトのファビコンと合わせて設定しておきたいものです。
アイコンの変更方法
アイコンの設定変更は、簡単に行うことができますが、テーマの外観で設定する必要があるため管理者権限が必要となります。
設定は、外観 > カスタマイズ > サイト基本情報 でアイコンを設定するだけで完了です。


アイコンには、512 x 512pxのロゴが推奨されています。
動画を埋め込む時の注意点
ブログに動画を埋め込みたい場合、ユーザー権限にも注意が必要です。WordPressでは「投稿者」の権限では、動画などの外部リンクを埋め込むiframe タグが無効化されるように設定されています。
解決方法 1
ユーザー権限の変更。「投稿者」から「編集者」に権限を変更すれば、iframeが有効になり、動画の埋め込みが可能になります。
解決方法 2
ユーザー権限に関係なく、iframeを有効化する。テーマのfunction.phpに下記のコードを入れることでiframeの有効化が可能になります。(設定変更は自己責任でお願いします)
functionallow_iframe_tag($content){global$allowedposttags;$allowedposttags['iframe'] = array('class'=>array() , 'src'=>array() , 'width'=>array(), 'height'=>array() , 'frameborder'=>array() , 'scrolling'=>array() , 'marginheight'=>array(), 'marginwidth'=>array() , 'allowfullscreen'=>array());return$content;}add_filter('content_save_pre','allow_iframe_tag');
解決方法 3
iframe以外の動画を埋め込む。例えば、Twitterに投稿した動画であればiframeを利用していないため、権限に関係なくTwitter動画を埋め込むことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?コーポレートサイトなどでもよく使われるWordPressですが、複数の管理者、編集者が存在するなど、ユーザー権限によってさまざまな制約があるかと思います。
コーポレートサイトやオウンドメディアの構築・運用をご検討の際には、デジタルドロップまでお問い合わせください。
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